2006年06月03日

頑固者に、OSXは微笑むか

私はマッキントッシュ使いである。
使っているマシンは初代白いiBook。買ったのは2001年、5年前だろうか。
そんな年季の入ったものだから、少し仕事が忙しくなるとしょっちゅうとまる。
バックアップをとってなかったりすると心臓に悪い。
そろそろ替えどきかと思うこの頃、巷をにぎわせるmacBook発売、ばーん。

じゃあ、新しいの買えばいいじゃん、て話なんだが、
いまだにOS9を使う私には、
クラシック環境がまったく使えなくなるintel入ってるmacは、大変そうなんだな。
そりゃまあ、いつかはOSXに移行しなきゃいけないのは分かってる。
だけど今のアプリケーションがいきなり使えなくなるのは辛い。
頑固者には辛い世の中だ。

特に困るのはエディタ。
一応フリーライターというのが職業なので、
文書作成アプリは商売道具。
私は今YooEditというフリーソフトのエディタを使っている。
これが軽くて必要な機能は全部ついてて、すばらしいソフトなのだ。
でもOSXじゃ使えないのね。OSXバージョン作ってくれたら1万円くらい出すのになあ。
いきなりこれを奪われたら、仕事にならない。メルマガも書けない。
段落ごとに1行35文字にワンタッチで整形してくれる軽くてはやいエディタはないだろか。
使いやすいソフトも探せばあるんだろうけれどね、慣れ親しんだものから離れられない。
頑固者の悲哀である。

昨日、クラシックが使えるマシンを選ぼうか、
ここがきっかけ、と新マシンに移行しようか、
迷いながら新宿西口BカメラとYカメラをぷらぷらしてみた。

Bカメラでは、「お仕事で使われるんなら前のマシンにしては?
クラシックが使える最後の機種ってことで売れてるんですよ。」

やっぱクラシック使えた方がいいかー。そうだよなー。

Yカメラでは「イラストレーターとかフォトショップじゃなくて、
テキストベースの話なら、2006年6月に古い方買ったら、
来年の今くらい、じわじわ後悔がきますよ。古い彼氏は忘れた方が」

うーん、やっぱそうだよなー。どうせいつか替えるんだもんなあ。

他人のアドバイスにいちいちぐらつく私。

でもまあどちらにしろ、iBookはもう在庫限りだから、おそらくこの週末でなくなるだろう、という話。
だからこんなところでぐだぐだ言っているあいだに、選択肢がなくなって、迷う余地もなくなるようだ。

macBookも何度かさわって、とーっても惹かれてるんだけれど。
技術の進歩は頑固者を幸せにしてくれるのか。


余談だが、この2件の家電量販店は、何か検討議題があるとよくはしごする。
どうもYカメラの方が親切で説明が上手な人にあたることが多い気がする。


その後の私の Mac Life は
こちらの記事へ。



posted by chiyo at 21:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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