2011年08月19日

雨の日の音

雨の日は音数(おとかず)が増える。
なんのこっちゃいとお思いでしょうが、
雨の日、というより、雨が降りそうなとき、の方が近いかなあ。
ふだんは聞こえないちょっと遠くの電車の音やアナウンスが聞こえたりしませんか。

たぶん気圧の関係で、音の伝わり方が変わって、
少し遠くの音が伝わりやすくなるんだと思うのですが、
専門的なことはよく知らないし、今は調べるのもめんどい。
雨の日はそんなわけで、聞こえてくる音がいつもよりちょっと増える気がするんです。
雨が降ってしまうと雨音がするから、それでかき消されてしまうところもありますけれど。

少し前にここに載せた突発性難聴の話の中で、
治りかけの頃からはじまった「リクルートメント現象」のことを書きました。
弱っている周波数の音が聞こえた場合にやたら大きく感じてしまう症状です。

かなりよくなってきて、たとえば、以前に書いた、レジ袋のガサガサ言う音は今では平気だし、
音をうるさく感じることがあっても、いちいちいろいろな音にびくっと驚くことはほとんどありません。
でもやっぱり音に過敏になっていること自体は続いていて、
今日のような雨の日には、1行目のように思うのです。

音の数が増える分、私の耳のなかで増幅される音も増える。
思いっきり直毛の私は、雨の日に髪がクルクルするなんて言う人が
ちょっとうらやましかったりするのですが、
「雨の日は音数が増えちゃって困るわ〜」なんて言ってみようかしら。


追伸
今残っている、二大「聞くと辛い音」
・食器のカチャカチャ言う音
・音楽

音楽って、それこそ「音数が多い」最たるものと改めて認識。
楽器1本のものなら比較的大丈夫だけれど、
大雑把に言って、音楽全般を聞くことのできない状態。
ということは、映画も観られない状態。
音楽の鳴らないものなら、大丈夫なんだけれど。
(でも銃撃戦やら効果音を増幅させてるようなのはいやかな)
そんなわけで、新しい映画レビューはもう少し先になりそうです。
ごめんなさいね。

posted by chiyo at 12:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 難聴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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